2010年09月03日

20100902 秋の匂い

untitledとんぼ2.bmp連日暑いあついといいながらも大平は秋の匂いが漂ってきました。下界も日中は相変わらずの暑さですが、気がつけば雲が、風が秋らしくなったと思いませんか。

 今年の暑さで疲れた体をリセットしにいらして下さい。今月はスタンプ帳をお持ちの秘湯の会員さまにとってはちょっとお得な月。9月末日まで、スタンプ2倍ですのでお急ぎ下さい。詳しくは秘湯会員サイト↓又はお電話でどうぞ。

 滝見屋特別プランはこちら

http://www.hitou.or.jp/hymbrrsv/hymbr_pg03.html?yc=yt037  

山道を登り降りてつり橋にたどり着く安堵感

furo_02.JPG吾妻連峰北斜面
標高位1,050メートルに位置し
山肌が急崖となって落込む
岩底に湧く山のいで湯
最上川源流にのぞみ
すり鉢状の地にあたるため
比較的風が静かで
紅葉は風に散ることなく
自然に落ちるまま
谷を埋め尽くし2009滝見屋秋.JPG
錦秋の景観を楽しめる
宿の窓から
谷の上流を眺めると巨大な滝が望まれ
野猿かもしかが
走り回っている姿を
よく見かける


最上川源流の宿 滝見屋へようこそ

ayako3.JPG 滝見屋開湯1,100年と言われる歴史ある温泉ですが、私達が経営するようになって100年ちょっと。今年でお蔭様で110年を迎えます。私で4代目です。まともな道もない最後は歩いていく山奥の一軒家です。

 おまけにあまりの雪の多さに4月下旬から11月初旬くらいの半年しかできない、期間限定の宿です。
 私が主体となって宿をやるようになって数年。優しくも厳しい自然の中、シーズン中も冬期の休業に入ってからも心配は絶えないけれど、周りの家族のような仲間たちと全国からいらっしゃるお客様がいるから今日も源流湯宿を守ります。できる範囲で。

 常連のたくさんのお客様。私たちの頑張りだけではやっていけないんです。今日の滝見屋があるのは皆さんのおかげです。面と向かって言えませんが、ありがとう。

 そして、まだいらしたことのないお客様。一度ぜひ自然と共に生きる私たちの奮闘を見にいらしてください。本物の自然と温泉をご用意して皆さんのお越しをお待ちしております。

2010年 春  女将 綾子


 

大平温泉滝見屋へようこそ 滝見屋は一言で表すと、こんな宿です。

195web.JPG  こんなお客様におすすめです。

           @ありふれた旅ではないちょっと冒険したい
           Aレジャーを楽しみながら健康になりたい
           B旅行をしながら、環境のことを考えたい

 

 

@温泉までトレッキングしてたどり着く宿
 近年、サードエイジ(熟年世代)の山歩きが流行しています。百名山を登る本格的な方から、ハイキングを楽しむ方まで。岩つたいを歩くような本格的な登山はできないけれど、山歩きをしながら温泉に入りたいという方もきっと大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

 ここ滝見屋は歩いてたどり着く温泉隠れ里です。山の頂上からトレッキングをすること15〜20分。最上川源流に一気に坂を下ったすり鉢状のところに滝見屋はあります。

 厳しい自然環境ゆえ、半年限りの限定営業ですが、凝縮された自然があなたを迎えてくれます。雨が降って川音を増す日もありますが、雨上がりの空は嬉しい限りです。

 自分も自然の一部であることを実感させられます。日常から非日常に空間を移し、何もない贅沢を感じてください。

 

Aごめんなさい、不便な宿です。
 もし、アメニティや施設、交通アクセスの充実を旅の最重点におかれるのであれば、 私共は他の御宿さんにかなわないので、敢えて他の旅館さんを紹介させて頂く場合もございます。滝見屋は最上川の源流の地に位置し、山道走行→トレッキングをしながらたどり着く宿です。
 宿の中もすべて自家発電でまかなわれていますので、最小限の施設で環境への負荷を最小限に。この自然の中生かされている宿として自覚し、最上川源流の地より自然環境について考えていきたいと思っています。 あるのは自然と温泉だけです。

 

B山奥で浸る本物の温泉。
 もし、このお湯が本物のいい温泉でなかったら、私を含め 先祖が苦労して守ってこなかっただろうなあと思います。なぜ、こんな山奥に宿があるの?(よく聞かれる質問です。) それは温泉が湧いているから。

 山道運転+歩いてたどり着いた方のみ入ることができる胃腸の名湯は、湯あたり(お湯の柔らかさやフィット感)がよく、化粧水いらずです。